タグ: シラカバ炭ろ過

ウォッカの製造工程(造り方)とは?

とうもろこし、大麦、小麦、ライ麦(北欧やロシアの一部地域ではジャガイモ)などを原料として糖化・発酵させ、連続式蒸留機により蒸留し、留出してきたスピリッツに水を加えてアルコール分40~60%程度に調整し、シラカバの活性炭を用いてろ過したお酒です。

とうもろこし、大麦、小麦、ライ麦(北欧やロシアの一部地域ではジャガイモ)などを原料として糖化・発酵させ、連続式蒸留機により蒸留します。ウォッカは高アルコール濃度で留液を採取するため、原料の違いによる風味の差があまり出ません。

留出してきたスピリッツに水を加えてアルコール分40~60%程度に調整し、シラカバの活性炭を用いてろ過します。この工程がウォッカの味を決めるもっとも重要な工程です。炭との接触時間が長いほうが高品質ですが、ろ過塔に入れる活性炭の性質や層の厚さ、ろ過塔の通過速度などのテクニックが、品質の差として現れてきます。さらに、冷却してろ過を行うと油分(フーゼル油など)が取り除かれ、ウォッカの特徴である無色・無味・無臭となります。

ウォッカは、そのクセのないクリアな酒質が特徴であるため、中長期の熟成の必要はなく、ステンレス・タンクに極短期間貯蔵し、早期に瓶詰するなどして出荷されます。

なお、ここまでウォッカは活性炭で精密にろ過され、無色・無味・無臭な酒になると説明してきましたが、実際はほんのわずかですが原料由来の香りやアルコールの甘さが感じられます。

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宮下酒造は1915年(大正4年)創業の老舗酒蔵。

代表銘柄である清酒「極聖(きわみひじり)」は、平成以降の金賞受賞回数が岡山県下最多となっております。

1995年より、全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」を製造開始。伝統的なビールに加え、季節性や地域性をもたせた様々なビールの研究開発を進めています。

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