ビールとはなにか?

ビールは日本でもっともよく飲まれているお酒です。

ビールは日本でもっともよく飲まれているお酒です。ビールの爽快な苦味やのどごしが多くの愛飲家を魅了してやみません。ビールをおいしくするメカニズムはその多くが解明され、今日のビール造りに活かされています。

ビールはいくつかの伝統的なタイプに分類されます。ちなみに日本のビールは、ほとんどがチェコのピルゼン市で生まれた「ピルスナータイプ」のビールです。ビール酵母には「上面発酵酵母」と「下面発酵酵母」とがあり、どちらかを使うかによって「上面発酵ビール」と「下面発酵ビール」に分けられます。また、「淡色ビール」、「中濃色ビール」、「濃色ビール」などの色による分類もあります。日本には熱処理の有無により、「熱処理ビール」と「生ビール」とに区分する独自の分類があります。

最近は大手メーカーのビールに加えて、地ビールや輸入ビールなども見かけるようになりました。ビールの知識を増やして、ビールの楽しみをもっと広げてみてはいかがでしょうか。

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酒造好適米とは?(2)

酒造好適米は粒が大きく、こうじをつくりやすい心白があり、雑味のもとになりやすいタンパク質が少ないのが特長です。

酒造好適米はその名のとおり、お酒造りに適したお米です。食用の品種と比べると、外観は粒が大きく、粒の中心に白色で不透明な部分(これを「心白」といいます)があります。中心部の構造を走査型電子顕微鏡で観察すると、食用米(日本晴)はデンプン粒が密に詰まっているのに対して、酒造好適米(山田錦)では粗でアミロプラスト(デンプン粒が詰まっている袋)が丸くなっているのがわかります。

酒造好適米は食用米に比べて、①吸水が速い、②もろみで溶けやすい、③こうじをつくると菌糸が中心部へ伸長しやすい(「ハゼ込みがよい」)といいます)など、酒造りの面からみて有利な特性を多く持っています。成分としては酒の雑味になりやすいタンパク質が少ないことも特徴です。農林水産省の農産物規格でも、酒造好適米は食用米である「水稲うるち玄米」とは別に、「醸造用玄米」としての規格が定められています。

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酒造好適米とは?(1)

酒造り専用に用いられる品種を総称して「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」といいます。

日本の伝統酒である清酒は、米と水を主原料として造られます。酒造りの原料として適している米は、長い時代を経て先人たちによる品質の選別が行われた結果、食用の品種とは異なるものが選ばれています。

米の種類は大きく分けると「ジャポニカ米」と「インディカ米」があることは、よくご存じのことでしょう。インディカ米は細長くピラフなどに用いられる米で、ジャポニカ米は丸くて私たちがふんだん、ご飯として食べているご飯の種類です。酒造りに適している米もジャポニカ米ですが、食用米にない多くの特徴をもっています。

「山田錦(やまだにしき)」「雄町(おまち)」「五百万石(ごひゃくまんごく)」「美山錦(みやまにしき)」といった品種の名前を聞いたことがある方は多いと思いますが、この山田錦に代表される酒造り専用に用いられる品種を総称して「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」といいます。

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樽酒(たるざけ)とは?

いまでも東京の蕎麦屋(そばや)の清酒といえば樽酒が定番であることが多く、鏡開きなどを含め樽酒には根強い人気があります。

20世紀初頭(明治30年代後半)まで清酒は樽で流通していました。樽は、樽自体の製造原価が高く、近代的な物流に適しにくく、また熱殺菌も容易ではありません。そのため1920年代(大正末期)には、これらの問題のない一升瓶が多く使われるようになりました。しかし、いまでも東京の蕎麦屋(そばや)の清酒といえば樽酒が定番であることが多く、鏡開きなどを含め樽酒には根強い人気があります。

樽の香り(木香)は、杉樽から抽出されてくる成分に由来しています。

生酒、生貯蔵酒、生詰め酒の違い

生酒、生貯蔵酒、生詰め酒は火入れ回数を減らして、新酒のフレッシュさを特徴とする商品です。

 

日本酒 地ビール 焼酎 梅酒など様々な酒類を製造販売する総合酒類メーカー 宮下酒造

宮下酒造は1915年(大正4年)創業の老舗酒蔵。

代表銘柄である清酒「極聖(きわみひじり)」は、平成以降の金賞受賞回数が岡山県下最多となっております。

1995年より、全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」を製造開始。伝統的なビールに加え、季節性や地域性をもたせた様々なビールの研究開発を進めています。

楽天市場の日本酒 地ビール 焼酎 梅酒など様々な酒類を取り扱う宮下酒造もぜひご利用ください。